鉄道技術に関する展示会「第５回鉄道技術展」が平成29年11月29日～12月1日に千葉県　幕張メッセにて開催されました。
ＦＣＲ工法協会はＦＣＲ株式会社と協賛で出展しました。
ブースでは主な取り組みである、「伏び維持管理トータルサービス（ＦＣＲ工法）」、「ＦＣＲ伏び管内位置計測」、「塩害対策工法（ＳＳＩ工法）」、「テロ対策防毒・防煙マスク（スモークブロック）」、「保線作業専用ボルトマーキングスプレー（線引き屋）」、「防草対策（ナクサＲ－ＰＥＴ®、草デン土、ブッシュシールド®）」等を展示しました。

記

【鉄道技術展示来場者数（主催者調べ）】

11月 29日（水）	晴れ	9,870人
11月 30日（木）	曇り時々雨	9,938人
12月　1日（金）	曇り時々晴れ	12,475人
合 計	32,283人

※再入場者などは含まれておりません。

　

【鉄道技術展出展社数】

　　525社・団体　1,106小間

　

■ブース全体

　

■製品技術説明会にて発表

11月29日（水）　サニーカミヤ直伝！　鉄道・駅におけるオリンピックテロ対策

11月30日（木）　サニーカミヤ直伝！　鉄道・駅におけるオリンピックテロ対策

12月　1日（金）　線路陥没を招く　鉄道埋設管「伏び」メンテナンスの新しい挑戦

ＦＣＲ工法協会事務局長　渋谷弘		「伏び管内位置計測装置」 株式会社ジェイアール総研情報システム土木計測プロジェクト 担当部長　田村 晋治郎氏
「鉄道・駅におけるオリンピックテロ対策」 ＦＣＲ株式会社　鉄道の人為的災害対応 特別指導官　サニーカミヤ氏

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