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伏び補修(その他の工法)のラインナップについてご説明します。

FCR内圧ライナー工法

- 内圧管の補修 -
鉄道施設構内、発電所、融雪設備等に布設されている送水管等の内圧管に漏水や変状があった場合、管路の調査(腐食調査、漏水等の履歴調査等)により、
その損傷や劣化に応じた補修を行います。
FCR内圧ライナー工法タイプ

FCRガラスライナー工法

- 破損した伏びの補修 -
カメラ調査の状況により破損した伏びの補修を行う場合は、FCRガラスライナー工法を使用します。伏び補修専用工法の開発により、下水道用の工法をそのまま利用していた従来の補修での問題点が解決できました。損傷した伏びを補修し、土砂の流入を止め陥没事故の発生を防ぎます。
FCRガラスライナー

FCR3Sセグメント工法

- 特殊大型機械が不要、小スペースで施工可能 -
大型機械を必要とせず、小スペースで大口径伏びおよび橋梁を施工します。
FCR3Sセグメント工法

FCR応急措置工法

- 調査後すぐ応急措置 -
伏び調査を行ったとき、変状が大きく陥没の恐れがある場合、すみやかにFCR応急措置を行います。通水を確保し、路盤陥没を防止します。

補修機材がコンパクトなため、どんな場所でも補修可能です。

FCR応急措置工法

FCR推進工法(鋼管タイプ)

- 発進側立坑のみで施工可能 -
変状が激しく補修出来ない伏びを発進側立坑のみで安全施工します。
FCR推進工法(鋼管タイプ)

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